シュークリームとシュタイナー
昨日は末っ子シュクランの参観日だったのですよ。
コロちゃんで参観日取りやめになった学校も多い中、シュクランの学校では、参観の
保護者を2班に分けて3密対策して実施していますが、小学1年生、最高ですね
み~んな可愛くてかわいくて泣けてくる
昨日は国語の授業で、漢字のお勉強。
書き順を習い、
「『手』のつく言葉、何があるか、わかるかな~
あ、『しゅ』とも読むよね~」
とこどもたちに発表させるのですが、「あくしゅ(握手)」「かしゅ(歌手)」等発表が
飛び交う中で、
「シュークリーム
」
と叫んだ子がいて、可愛過ぎて悶絶死するところでしたわ
もしアマルが学校の先生になってたら、毎日きゅんきゅんしまくりで、いのちが幾つ
あっても足りなくて、授業どころではないでしょう。
参観中におにいちゃんのクラスに移動しようとするおとうさんを引き留めるために
立ち上がる子がいても、ベテラン先生は叱ることもなくスルーしたのも和んだ
今の子たちが自由なのがわかっていて、自由に泳がせている感じなのがよかった。
参観後、帰ろうとするおかあさんに「帰らないで」と抱きつく子続出(シュクラン含む)
なのも、素直でストレートな愛情表現、たまらん
愛をいっぱい貰ってるのは親のほうですね。
抱き着いて「帰らないで~」なんて言ってくれるのは、せいぜい後1~2年ですもん。
男子は中学生になれば、実の親に対し、
「ハ、オマエ誰
」
みたいなリアクションになっちゃいますから。
(そしてそんな態度の子に限って、おかあさんと金太郎飴のように瓜二つで、他人の
フリが出来てなかったりする)

我が家の高校生と中学生は体育祭に向けて練習に励む日々ですが、そこで聞く先生の
態度が酷くて、まるでパワハラ、体育教師の脳味噌筋肉か、昭和のスポ根や時代劇
さながらの時代錯誤っぷりで、もうビックリ。
雨がザーザー降って来てるのに、先生達は屋根のあるテントから指示を出し生徒達に練習を
続けさせるとか、ちょっとしたことが気に入らないのか、何度も何度も同じことをやり直させる
とか。
地の時代のタテ社会の悪あがき、最後の膿出しという感じですね。
今年の冬至には風の時代に変わりますから、高圧的な学校・教師の在り方やパワハラ・セクハラ
めいたことも終わると思います。
こどもたち、あともう少しの辛抱だ、ガンバレ
みやこんじょに引越してきたての頃、初対面にも関わらず、年齢や職業を聞いてきて、マウントを
取ってくる人が一定数いるカルチャーにビックリしたのですが(誤解を招かないために言っておき
ますがこういった失礼なこと言うのは一部の人ですからね)自分より上か下かと見る観念もまさに
地の時代の産物・二元性。
年齢とか、職業とかって外見とかと同じ。
ど~でもエエやん、みんな同じ地球人やん。
人と比べて勝った負けたとやってるって、どんだけ自分に自信ないの
みんな違うんだから、人と比べても仕方ないんだよ。
みんなそれぞれが生まれた時から素晴らしい才能持ってるんだよ。
これからお互いを認め合う調和の時代になっていくよ。
二元性・マウント大好きな人はピラミッド社会に残り、
我慢や修行は充分体験した、もうエエわ~という人は調和の世界へ。
2極化って、そういうことなのかも。

これまでの教育は、まさにピラミッド社会に沿った没個性奴隷洗脳教育だった訳ですが、
風の時代になったら教育も変わっていくことでしょう。
何でもかんでもまんべんなく出来るよう、金太郎飴=ドレイの駒を量産する必要性が
なくなりますからね。
制服という名の囚人服もなくなるといいですね。
紺とか黒とかグレーとか、まさに個性を出させまいとする色だもんね。
みんなが同じことをする必要がない、それぞれが好きなことを伸ばす教育に変わっていくの
ではないかな。
今ある教育で例えて言うなら、シュタイナー教育みたいな感じ
詳細は調べていただければわかると思いますが、簡単に説明すると、こどもの自由・豊かな
感性・自立を尊重する教育ですね。

アマルもこどもたちにシュタイナー教育を受けさせたくて、東京に居る時はシュタイナーの
幼稚園の見学にも行ったな~人数の少ない幼稚園だったので、保護者が定期的に補助に
入らなければならず、ヤッラーを妊娠して無理だと判断し残念ながら入園しませんでしたが。
イマドキの幼稚園って、英語や体操ナド、早期教育を売りにしてるところ多いですけど、
自分のこどもを小さい頃から洗脳教育というか、いじくりまわして欲しくなくてね。
シュタイナーも「7歳までは夢の中」って言ってるように。
家でもトランスパレントとか、虹染めとか、シュタイナー的な遊びをしたりしてたなぁ。
アマルが好きでこどもたちと一緒に遊んでいたものが、たまたまシュタイナー教育だったと
いうだけのことなのですが。


聞くところによると、ピラミッド社会の頂点に立ったヒトラーは、シュタイナーを最も
恐れ、敵対視していたそうです。
民衆がシュタイナーの言うように振る舞ってしまうと、本来のその人の力が発揮されて
しまい、無力感を植え付け、奴隷のように支配出来なくなってしまうからですね。
これからはどんどん自由で、好きなこと、得意なことにフォーカスする教育になっていく
ことでしょう。
時代の過渡期の今、目覚めた先生達から新しい教育へ移行をお願いしたいものです。
今のこどもたちは生まれた時から“風の時代”スタンバイオッケーな魂ばかりですから、
こどもたちは、
やっと学校や先生達追いついたね
って歓迎してくれると思うよ。
コロちゃんで参観日取りやめになった学校も多い中、シュクランの学校では、参観の
保護者を2班に分けて3密対策して実施していますが、小学1年生、最高ですね

み~んな可愛くてかわいくて泣けてくる

昨日は国語の授業で、漢字のお勉強。
書き順を習い、
「『手』のつく言葉、何があるか、わかるかな~

あ、『しゅ』とも読むよね~」
とこどもたちに発表させるのですが、「あくしゅ(握手)」「かしゅ(歌手)」等発表が
飛び交う中で、
「シュークリーム

と叫んだ子がいて、可愛過ぎて悶絶死するところでしたわ

もしアマルが学校の先生になってたら、毎日きゅんきゅんしまくりで、いのちが幾つ
あっても足りなくて、授業どころではないでしょう。
参観中におにいちゃんのクラスに移動しようとするおとうさんを引き留めるために
立ち上がる子がいても、ベテラン先生は叱ることもなくスルーしたのも和んだ

今の子たちが自由なのがわかっていて、自由に泳がせている感じなのがよかった。
参観後、帰ろうとするおかあさんに「帰らないで」と抱きつく子続出(シュクラン含む)
なのも、素直でストレートな愛情表現、たまらん

愛をいっぱい貰ってるのは親のほうですね。
抱き着いて「帰らないで~」なんて言ってくれるのは、せいぜい後1~2年ですもん。
男子は中学生になれば、実の親に対し、
「ハ、オマエ誰

みたいなリアクションになっちゃいますから。
(そしてそんな態度の子に限って、おかあさんと金太郎飴のように瓜二つで、他人の
フリが出来てなかったりする)

我が家の高校生と中学生は体育祭に向けて練習に励む日々ですが、そこで聞く先生の
態度が酷くて、まるでパワハラ、体育教師の脳味噌筋肉か、昭和のスポ根や時代劇
さながらの時代錯誤っぷりで、もうビックリ。
雨がザーザー降って来てるのに、先生達は屋根のあるテントから指示を出し生徒達に練習を
続けさせるとか、ちょっとしたことが気に入らないのか、何度も何度も同じことをやり直させる
とか。
地の時代のタテ社会の悪あがき、最後の膿出しという感じですね。
今年の冬至には風の時代に変わりますから、高圧的な学校・教師の在り方やパワハラ・セクハラ
めいたことも終わると思います。
こどもたち、あともう少しの辛抱だ、ガンバレ

みやこんじょに引越してきたての頃、初対面にも関わらず、年齢や職業を聞いてきて、マウントを
取ってくる人が一定数いるカルチャーにビックリしたのですが(誤解を招かないために言っておき
ますがこういった失礼なこと言うのは一部の人ですからね)自分より上か下かと見る観念もまさに
地の時代の産物・二元性。
年齢とか、職業とかって外見とかと同じ。
ど~でもエエやん、みんな同じ地球人やん。
人と比べて勝った負けたとやってるって、どんだけ自分に自信ないの

みんな違うんだから、人と比べても仕方ないんだよ。
みんなそれぞれが生まれた時から素晴らしい才能持ってるんだよ。
これからお互いを認め合う調和の時代になっていくよ。
二元性・マウント大好きな人はピラミッド社会に残り、
我慢や修行は充分体験した、もうエエわ~という人は調和の世界へ。
2極化って、そういうことなのかも。

これまでの教育は、まさにピラミッド社会に沿った没個性奴隷洗脳教育だった訳ですが、
風の時代になったら教育も変わっていくことでしょう。
何でもかんでもまんべんなく出来るよう、金太郎飴=ドレイの駒を量産する必要性が
なくなりますからね。
制服という名の囚人服もなくなるといいですね。
紺とか黒とかグレーとか、まさに個性を出させまいとする色だもんね。
みんなが同じことをする必要がない、それぞれが好きなことを伸ばす教育に変わっていくの
ではないかな。
今ある教育で例えて言うなら、シュタイナー教育みたいな感じ

詳細は調べていただければわかると思いますが、簡単に説明すると、こどもの自由・豊かな
感性・自立を尊重する教育ですね。

アマルもこどもたちにシュタイナー教育を受けさせたくて、東京に居る時はシュタイナーの
幼稚園の見学にも行ったな~人数の少ない幼稚園だったので、保護者が定期的に補助に
入らなければならず、ヤッラーを妊娠して無理だと判断し残念ながら入園しませんでしたが。
イマドキの幼稚園って、英語や体操ナド、早期教育を売りにしてるところ多いですけど、
自分のこどもを小さい頃から洗脳教育というか、いじくりまわして欲しくなくてね。
シュタイナーも「7歳までは夢の中」って言ってるように。
家でもトランスパレントとか、虹染めとか、シュタイナー的な遊びをしたりしてたなぁ。
アマルが好きでこどもたちと一緒に遊んでいたものが、たまたまシュタイナー教育だったと
いうだけのことなのですが。


聞くところによると、ピラミッド社会の頂点に立ったヒトラーは、シュタイナーを最も
恐れ、敵対視していたそうです。
民衆がシュタイナーの言うように振る舞ってしまうと、本来のその人の力が発揮されて
しまい、無力感を植え付け、奴隷のように支配出来なくなってしまうからですね。
これからはどんどん自由で、好きなこと、得意なことにフォーカスする教育になっていく
ことでしょう。
時代の過渡期の今、目覚めた先生達から新しい教育へ移行をお願いしたいものです。
今のこどもたちは生まれた時から“風の時代”スタンバイオッケーな魂ばかりですから、
こどもたちは、
やっと学校や先生達追いついたね

って歓迎してくれると思うよ。
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