地球平和祈願の旅④ 秋元神社篇
アッシャムスのライオンズゲート地球平和祈願の旅も終盤。
旅の最終目的地は細い山のクネクネ道をひたすら登り、
限界集落の先を行った所。

高低差激しい高千穂町、山と山の間に架かる橋の下は
文字通りの谷底。
車を停めて絶景をパチリ

高い所好きのアマルは大興奮
高い所苦手なハビービはおずおずへっぴり腰に

町のあちこちで猿田彦を見かけるのは、おみちびきの大神だから
瓊瓊杵尊を高千穂まで先導し、自ら開拓した伊勢を天照大神に
譲った猿田彦は高千穂とも縁が深いのですね。

この本によると、アマルの守護神は猿田彦。
伊勢神宮のお膝元で生まれたアマル、伊勢も大好き、高千穂にも
魅かれるのは、猿田彦と縁の深い土地だからなのかも…と妙に納得。
三重にも猿田彦神社はありますし、高千穂の荒立神社が猿田彦を
祀っていますね。

どんどん山道を進むと、道端に猿田彦の石碑を発見
こちらは歴史を感じさせる古さで、よ~く見ると「嘉永6年」の文字が。

嘉永6年、調べてみると、1853年。
今から168年前
黒船来航の年ですよ~凄くない
そして三日月と丸の紋章も彫られています。

だんだん先が細くなる山道を抜け、時々現れる向こうの山の
景色も絶景
こんな景色を見ながら日々暮らす秋元地区の人達、いいなぁ。

高千穂峡から山道を走ること1時間、ようやく辿り着いたのは、
知る人ぞ知る秋元神社
過疎高齢化が顕著な山村集落にありながら、鬼門の方向に
建てられた拝殿、天孫降臨の地、高千穂諸塚山から長年
かけて湧き出ている「神水」を求め、全国各地から訪れる
不思議なパワースポット。

到着するなり地鳴りのする雷がゴロゴロ鳴り、大粒の激しい
雨が降って来て、龍神さまの歓迎を受けました。

神社境内には「神人総共同永代大志」と彫られた石碑が。
神=宇宙人で、宇宙人と土地の人が手を携えながら愛と
調和の世界を未来永劫創っていく、そんな意味でしょうか。
そして、そんな世界・新地球を創っていく時はまさに今
とアマルなりに勝手に解釈。

そして文字の上に刻まれたこの模様はフトマニ図のよう。
金運・学業・縁結び等、3次元の世俗にまみれた願望成就の
神社とは一線を画し、宇宙レベルの平和を願う壮大さ。

昔は山伏など限られた修験者しか入れなかった特別な場所、
というのも頷けます。

階段を昇るとひっそりと拝殿が建ちます。

そしてここでも丸と三日月マーク発見
この神紋はアマルのインスピレーション通り、
月と地球
宇宙人と地球人
なのかも。

それとも真ん中のちっちゃい点が星だとしたら、
太陽…天照大神
月…月読尊
星…天之御中主神
宇宙の象徴である三光、という見方もできますね。
いずれにせよ、地元の人に話を聞くと興味深い話が
聞けるかもしれません。

きっと拝殿はお飾りで山全体がご神体なのでしょうね。
そして修験場だった山のエネルギーはスッキリとクリアで、
スコーンと宇宙に繋がれる感じ。
地球と宇宙の平和祈願もスーッと宇宙に届いた氣がする
スッキリ爽快感
お天氣の良い日に瞑想やチャネリング、ヨガ等してみたいな。

秋元神社主神の国常立尊は国土・大地の神様である為、
国土安泰や心身健全などにご利益があると言われています。

宇宙と地球平和祈願をするにはピッタリの神社でしょ
愛と調和に満ちた健やかで穏やかな地球天国祈願


一通りぐるっと散策して、ご神水も汲ませていただきました。
まろやかな軟水。
持ち帰ったでお茶を作ったり、ご飯を炊いてみましたが、絶品
浄化用のお水にもなりそうですね。

秋元神社はスッキリとニュートラルに戻れるゼロ磁場のような場所。
ご神木を触りながら目を瞑ったハビービは宇宙に浮いてる感覚に
なったそうです
宇宙と繋がりたい時、
原点回帰したい時
などに訪れるとよいかもしれません。

参拝が終わり駐車場へ降りると、アラ不思議、あんなに降ってた
雨がピタリと止んだのでした
龍神様の粋な計らい
ありがとうございました

念願の秋元神社参拝を果たし、山を降りていきます。

雲が触れそうな標高。

高低差激しい高千穂の絶景を目に焼き付けながら
帰途に就いたアッシャムス。

台風9号の影響で県央~都城手前まで前も見えない
程の激しい雨でしたが、旅行中は殆ど晴天に恵まれ、
感謝感謝の2日間
獅子座新月・ライオンズゲート・一粒万倍日のタイミングで
幣立神宮
天安河原
秋元神社
という宇宙レベルで神々が平和を祈る場で宇宙と地球の平和
祈願が果たせたことにも感謝と達成感でいっぱいです
2021年8月から愛と光と調和・平和の世を、世界の中心と
なる私たち日本から創って参りましょう
旅の最終目的地は細い山のクネクネ道をひたすら登り、
限界集落の先を行った所。

高低差激しい高千穂町、山と山の間に架かる橋の下は
文字通りの谷底。
車を停めて絶景をパチリ


高い所好きのアマルは大興奮

高い所苦手なハビービはおずおずへっぴり腰に


町のあちこちで猿田彦を見かけるのは、おみちびきの大神だから

瓊瓊杵尊を高千穂まで先導し、自ら開拓した伊勢を天照大神に
譲った猿田彦は高千穂とも縁が深いのですね。

この本によると、アマルの守護神は猿田彦。
伊勢神宮のお膝元で生まれたアマル、伊勢も大好き、高千穂にも
魅かれるのは、猿田彦と縁の深い土地だからなのかも…と妙に納得。
三重にも猿田彦神社はありますし、高千穂の荒立神社が猿田彦を
祀っていますね。

どんどん山道を進むと、道端に猿田彦の石碑を発見

こちらは歴史を感じさせる古さで、よ~く見ると「嘉永6年」の文字が。

嘉永6年、調べてみると、1853年。
今から168年前

黒船来航の年ですよ~凄くない

そして三日月と丸の紋章も彫られています。

だんだん先が細くなる山道を抜け、時々現れる向こうの山の
景色も絶景

こんな景色を見ながら日々暮らす秋元地区の人達、いいなぁ。

高千穂峡から山道を走ること1時間、ようやく辿り着いたのは、
知る人ぞ知る秋元神社

過疎高齢化が顕著な山村集落にありながら、鬼門の方向に
建てられた拝殿、天孫降臨の地、高千穂諸塚山から長年
かけて湧き出ている「神水」を求め、全国各地から訪れる
不思議なパワースポット。

到着するなり地鳴りのする雷がゴロゴロ鳴り、大粒の激しい
雨が降って来て、龍神さまの歓迎を受けました。

神社境内には「神人総共同永代大志」と彫られた石碑が。
神=宇宙人で、宇宙人と土地の人が手を携えながら愛と
調和の世界を未来永劫創っていく、そんな意味でしょうか。
そして、そんな世界・新地球を創っていく時はまさに今

とアマルなりに勝手に解釈。

そして文字の上に刻まれたこの模様はフトマニ図のよう。
金運・学業・縁結び等、3次元の世俗にまみれた願望成就の
神社とは一線を画し、宇宙レベルの平和を願う壮大さ。

昔は山伏など限られた修験者しか入れなかった特別な場所、
というのも頷けます。

階段を昇るとひっそりと拝殿が建ちます。

そしてここでも丸と三日月マーク発見

この神紋はアマルのインスピレーション通り、
月と地球
宇宙人と地球人
なのかも。

それとも真ん中のちっちゃい点が星だとしたら、
太陽…天照大神
月…月読尊
星…天之御中主神
宇宙の象徴である三光、という見方もできますね。
いずれにせよ、地元の人に話を聞くと興味深い話が
聞けるかもしれません。

きっと拝殿はお飾りで山全体がご神体なのでしょうね。
そして修験場だった山のエネルギーはスッキリとクリアで、
スコーンと宇宙に繋がれる感じ。
地球と宇宙の平和祈願もスーッと宇宙に届いた氣がする
スッキリ爽快感

お天氣の良い日に瞑想やチャネリング、ヨガ等してみたいな。

秋元神社主神の国常立尊は国土・大地の神様である為、
国土安泰や心身健全などにご利益があると言われています。

宇宙と地球平和祈願をするにはピッタリの神社でしょ

愛と調和に満ちた健やかで穏やかな地球天国祈願



一通りぐるっと散策して、ご神水も汲ませていただきました。
まろやかな軟水。
持ち帰ったでお茶を作ったり、ご飯を炊いてみましたが、絶品

浄化用のお水にもなりそうですね。

秋元神社はスッキリとニュートラルに戻れるゼロ磁場のような場所。
ご神木を触りながら目を瞑ったハビービは宇宙に浮いてる感覚に
なったそうです

宇宙と繋がりたい時、
原点回帰したい時
などに訪れるとよいかもしれません。

参拝が終わり駐車場へ降りると、アラ不思議、あんなに降ってた
雨がピタリと止んだのでした

龍神様の粋な計らい

ありがとうございました


念願の秋元神社参拝を果たし、山を降りていきます。

雲が触れそうな標高。

高低差激しい高千穂の絶景を目に焼き付けながら
帰途に就いたアッシャムス。

台風9号の影響で県央~都城手前まで前も見えない
程の激しい雨でしたが、旅行中は殆ど晴天に恵まれ、
感謝感謝の2日間

獅子座新月・ライオンズゲート・一粒万倍日のタイミングで
幣立神宮
天安河原
秋元神社
という宇宙レベルで神々が平和を祈る場で宇宙と地球の平和
祈願が果たせたことにも感謝と達成感でいっぱいです

2021年8月から愛と光と調和・平和の世を、世界の中心と
なる私たち日本から創って参りましょう


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