行き当たりばったり阿蘇の旅④ 神龍八大龍王神社篇
旅の最終目的地、菊池に向かって山を降りて行きます。
車窓からは棚田と彼岸花、日本の秋の原風景が
田んぼの緑と彼岸花の赤のコントラストが美しい

目的地の目印が見えてきましたよ
察しがいい人にはわかるかな

竜門ダムです。
竜門ダムを仰ぎ見る場所にひっそり佇む神龍八大龍王神社

こちらが今回の阿蘇旅の最終目的地。
3連休の出店の前に高千穂の八大龍王水神社にお参りに
行こうと思っていたのですが、キャンセルになり、熊本に来る
ことになったので、熊本の八大龍王さまにご挨拶しよう
となったワケ。

小さな神社ですが、エネルギーはとってもパワフル
鳥居の写真を撮ると、赤い虹のような光や、

緑の光が写りました。
龍神さまのエネルギー

人里離れた神社は大抵山を登っていきますが、神龍八大龍王
神社は川沿いの傾斜を下っていく珍しい神社。

京都の嵐山ですか
と勘違いしそうになる竹林を見ながら
階段を降りて行くのです。

参道を下りきると2番目の鳥居がありその奥に小さな社殿が
ひっそりと建っています。

神龍八代龍王神は宇宙最高の神であり、平和祈念のため
菊池のこの地に天下られたと。
山都町の幣立神宮と通じるものを感じますね。

八大龍王さまに行かなきゃ、と思ったのは、最近毎日のように
空に龍神さまを見るから。
ケムトレイルが撒かれると必ず現れる龍神さま。

護ってくださりありがとうございます、と感謝の氣持ちを伝え
たかたったのと、
地球と日本の平和祈願
(日本DS=ワクチン接種関係者、ケムトレイル関係者、マスコミ
関係者、食品添加物関係者、ワクチン推進公務員)
大和民族の龍神族YAP遺伝子大覚醒祈願
をしたかったから。

日本人の大多数コロナを真に受けて信じ、毒チンをホイホイ
受けちゃって、こどもにまで打たせちゃって、ヤバイでしょ
今までやられっぱなしだったことに、洗脳されまくってたことに
まず氣付こう。
毒チン打つ医者は悪魔に魂売った奴ら、彼らを許せますか。


学校の先生方もいつまでも寝呆けて優秀な奴隷のままでいないで、
アナタの大事な教え子達を守ってください。

これ以上若い命を無駄死にさせないで、と全うな医師や医療従事者も
声を上げ始めましたよ。


プロジェクトヴェリタス 医療関係者の告発1
「俺はワクチン打たないから関係ない」
と楽観したり、他人事に考えてる場合ではありません。
卵や鶏肉・豚肉にもワクチン入れられちゃってますからね。

誰かが何かをしてくれると待ってる人も多いですが、それは他力。

今は各々が行動する時。
氣付いた人からおかしいよ、と声を上げていく。
嫌なことにはハッキリNOを言う。
真実は拡散・共有。
地球は行動の星。
1人ひとりが出来ることをやる。
自分で動いて、わたしたちが世の中を変えていく時です

どうせ変わらないし、とネガティブ思考なあなたへ。
世界を変えていくのは龍神族YAP遺伝子を持つ日本人から。
自信持とう。
龍神さまが応援してくださっていますから大丈夫

K軍動く、解放された大和族の反撃開始
流れは変わった、解放された国民の決断の時
大和共和国はいかなる国の属国にもならない!!

無事にお参りを終え、社殿の裏へ。
株元からきれいに二つに分かれたご神木「夫婦杉」がそびえています。
とてもパワフルなエネルギー

社殿の下を流れる川には「雄龍」と「雌龍」が棲んでいたという伝説があり、
その龍神を祭ったのがこの神社の始まりといわれているそうな。
細い崖の階段を降り、「男龍」と呼ばれる淵を見てきました。

写真だとわかりにくいですが、川の向こうに竜門ダムが。

小さな神社に参拝客が絶えなかったのは、旅から戻って知ったの
ですが、金運のパワースポットということだからなのかな
金運なんて3次元思考的な運だけでなく、もっとパワフルな
エネルギーを感じた神龍八大龍王神社でありました。

「おんめいきやしやにえいそわか」
1日も早く龍神族YAP遺伝子を持つ日本人の覚醒を
日本と地球、宇宙の恒久的な平和を
神龍八大龍王神さま、いつもお護りくださりありがとうございます

殆ど阿蘇の情報を調べもせず周った初めての阿蘇・菊池の旅、
初心者なのに道にも迷わず手際良く周れたのは、キャンプ場の
Tさんのアドバイスがあったから。
3連休初日、どこの宿も満室、ダメ元でかけた電話が繋がり、快く
宿泊を快諾してくださったTさん、ご縁に感謝です

予想以上に阿蘇の自然のスケールは大きくて、
予想以上に阿蘇は広くて、
行きたい所もまだまだいっぱいあるし、
お味噌を定期的に購入してる南阿蘇のかげさわ屋さん、
菊池で自然農をされてる友作農園さん、
帰り道に通った合志の大好きな窯元・幻窯さん、
ハビービと同じ名前、玉名の茅葺職人Tくん、
等々、大好きな熊本の人達にも次は逢いに行きたいな

天使のカーテンが架かった幻想的な空を抜けながら
帰途に就いたアッシャムスでありました
車窓からは棚田と彼岸花、日本の秋の原風景が

田んぼの緑と彼岸花の赤のコントラストが美しい


目的地の目印が見えてきましたよ

察しがいい人にはわかるかな


竜門ダムです。
竜門ダムを仰ぎ見る場所にひっそり佇む神龍八大龍王神社


こちらが今回の阿蘇旅の最終目的地。
3連休の出店の前に高千穂の八大龍王水神社にお参りに
行こうと思っていたのですが、キャンセルになり、熊本に来る
ことになったので、熊本の八大龍王さまにご挨拶しよう

となったワケ。

小さな神社ですが、エネルギーはとってもパワフル

鳥居の写真を撮ると、赤い虹のような光や、

緑の光が写りました。
龍神さまのエネルギー


人里離れた神社は大抵山を登っていきますが、神龍八大龍王
神社は川沿いの傾斜を下っていく珍しい神社。

京都の嵐山ですか

階段を降りて行くのです。

参道を下りきると2番目の鳥居がありその奥に小さな社殿が
ひっそりと建っています。

神龍八代龍王神は宇宙最高の神であり、平和祈念のため
菊池のこの地に天下られたと。
山都町の幣立神宮と通じるものを感じますね。

八大龍王さまに行かなきゃ、と思ったのは、最近毎日のように
空に龍神さまを見るから。
ケムトレイルが撒かれると必ず現れる龍神さま。

護ってくださりありがとうございます、と感謝の氣持ちを伝え
たかたったのと、
地球と日本の平和祈願
(日本DS=ワクチン接種関係者、ケムトレイル関係者、マスコミ
関係者、食品添加物関係者、ワクチン推進公務員)
大和民族の龍神族YAP遺伝子大覚醒祈願
をしたかったから。

日本人の大多数コロナを真に受けて信じ、毒チンをホイホイ
受けちゃって、こどもにまで打たせちゃって、ヤバイでしょ

今までやられっぱなしだったことに、洗脳されまくってたことに
まず氣付こう。
毒チン打つ医者は悪魔に魂売った奴ら、彼らを許せますか。


学校の先生方もいつまでも寝呆けて優秀な奴隷のままでいないで、
アナタの大事な教え子達を守ってください。

これ以上若い命を無駄死にさせないで、と全うな医師や医療従事者も
声を上げ始めましたよ。


プロジェクトヴェリタス 医療関係者の告発1
「俺はワクチン打たないから関係ない」
と楽観したり、他人事に考えてる場合ではありません。
卵や鶏肉・豚肉にもワクチン入れられちゃってますからね。

誰かが何かをしてくれると待ってる人も多いですが、それは他力。

今は各々が行動する時。
氣付いた人からおかしいよ、と声を上げていく。
嫌なことにはハッキリNOを言う。
真実は拡散・共有。
地球は行動の星。
1人ひとりが出来ることをやる。
自分で動いて、わたしたちが世の中を変えていく時です


どうせ変わらないし、とネガティブ思考なあなたへ。
世界を変えていくのは龍神族YAP遺伝子を持つ日本人から。
自信持とう。
龍神さまが応援してくださっていますから大丈夫


K軍動く、解放された大和族の反撃開始
流れは変わった、解放された国民の決断の時
大和共和国はいかなる国の属国にもならない!!

無事にお参りを終え、社殿の裏へ。
株元からきれいに二つに分かれたご神木「夫婦杉」がそびえています。
とてもパワフルなエネルギー


社殿の下を流れる川には「雄龍」と「雌龍」が棲んでいたという伝説があり、
その龍神を祭ったのがこの神社の始まりといわれているそうな。
細い崖の階段を降り、「男龍」と呼ばれる淵を見てきました。

写真だとわかりにくいですが、川の向こうに竜門ダムが。

小さな神社に参拝客が絶えなかったのは、旅から戻って知ったの
ですが、金運のパワースポットということだからなのかな

金運なんて3次元思考的な運だけでなく、もっとパワフルな
エネルギーを感じた神龍八大龍王神社でありました。

「おんめいきやしやにえいそわか」
1日も早く龍神族YAP遺伝子を持つ日本人の覚醒を

日本と地球、宇宙の恒久的な平和を

神龍八大龍王神さま、いつもお護りくださりありがとうございます


殆ど阿蘇の情報を調べもせず周った初めての阿蘇・菊池の旅、
初心者なのに道にも迷わず手際良く周れたのは、キャンプ場の
Tさんのアドバイスがあったから。
3連休初日、どこの宿も満室、ダメ元でかけた電話が繋がり、快く
宿泊を快諾してくださったTさん、ご縁に感謝です


予想以上に阿蘇の自然のスケールは大きくて、
予想以上に阿蘇は広くて、
行きたい所もまだまだいっぱいあるし、
お味噌を定期的に購入してる南阿蘇のかげさわ屋さん、
菊池で自然農をされてる友作農園さん、
帰り道に通った合志の大好きな窯元・幻窯さん、
ハビービと同じ名前、玉名の茅葺職人Tくん、
等々、大好きな熊本の人達にも次は逢いに行きたいな


天使のカーテンが架かった幻想的な空を抜けながら
帰途に就いたアッシャムスでありました


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