パラレルワールド??
不思議な同じ夢を2日続けて見たので忘れないうちに書こうと思います。
普段はどんなに楽しい夢を見ても、目が覚めるとすぐ忘れてしまうことが
多いのですが、この夢は鮮明に覚えていて、2日目の今朝は昨日の夢の
続きだったので、それだけでも驚き。
アマルは知らない町の大きな家に暮らしています。
言葉に方言や訛りがなかったから、南関東のどこかの住宅街、という感じ。
家にはグランドピアノが置いてあり、夢の中でアマルは、
「アレ、うちにピアノ弾く人おらんけど
」
と思い、これは夢やな、と薄々気づいてる感じ。
家にはヤッラーとシュクランがいて、3人でスーパーに買い物に行こうか、
と準備をしていたら、知らない中学生の男の子が家に入ってくるのです。
「あなた誰
」
と聞くと、驚いたことに
「自分の息子を忘れちゃったのかよ
」
と突っ込み入れられた
その夢の中ではヤッラー似の中3の男の子が長男で、ヤッラーとシュクラン、
3人の息子の母親だったのです。
そしてびっくりがもうひとつ、結婚相手もハビービではなく、背の高い眼鏡を
かけた、真面目そうな知らない男の人でした。
義父母も出てきたけど(同居してるか、隣に住んでいる感じだった)当然
ハビービのおとうさん、おかあさんではなく、知らない人たち。
(ちなみにアマルの両親はこの世界の両親でした)
その世界の家族は穏やかで調和が取れていて幸せそうに暮らしていました。
平静を装いつつもなんか違う、なんか違う、と違和感を感じてるのはアマル
だけで、他の人はそれを当たり前のように受け入れ淡々と過ごしていて…
という夢。
とってもリアルだったので、もしかして、もしかしたら、パラレルワールドに
遊びに行ってしまった
と思ったのでした。
ハビービにその話をしたら、自分と夫婦でないことに不満タラタラだったけど、
そのパラレルワールドでは、ハビービとヘルワは、どこで何をしているんだろう。
パラレルワールドは無数に存在するっていうけれど、案外すぐそばに違う世界が
あるのかも。
今晩寝たら、また行けるかな
「食卓に肉や魚が並ぶようになって、踊らなくなったら、向こうの世界の
アマルに代わってるかもね」
と冗談で話したら、
「そんな恐ろしいこと言わないで~」
だって。
普段はどんなに楽しい夢を見ても、目が覚めるとすぐ忘れてしまうことが
多いのですが、この夢は鮮明に覚えていて、2日目の今朝は昨日の夢の
続きだったので、それだけでも驚き。
アマルは知らない町の大きな家に暮らしています。
言葉に方言や訛りがなかったから、南関東のどこかの住宅街、という感じ。
家にはグランドピアノが置いてあり、夢の中でアマルは、
「アレ、うちにピアノ弾く人おらんけど

と思い、これは夢やな、と薄々気づいてる感じ。
家にはヤッラーとシュクランがいて、3人でスーパーに買い物に行こうか、
と準備をしていたら、知らない中学生の男の子が家に入ってくるのです。
「あなた誰

と聞くと、驚いたことに
「自分の息子を忘れちゃったのかよ

と突っ込み入れられた

その夢の中ではヤッラー似の中3の男の子が長男で、ヤッラーとシュクラン、
3人の息子の母親だったのです。
そしてびっくりがもうひとつ、結婚相手もハビービではなく、背の高い眼鏡を
かけた、真面目そうな知らない男の人でした。
義父母も出てきたけど(同居してるか、隣に住んでいる感じだった)当然
ハビービのおとうさん、おかあさんではなく、知らない人たち。
(ちなみにアマルの両親はこの世界の両親でした)
その世界の家族は穏やかで調和が取れていて幸せそうに暮らしていました。
平静を装いつつもなんか違う、なんか違う、と違和感を感じてるのはアマル
だけで、他の人はそれを当たり前のように受け入れ淡々と過ごしていて…
という夢。
とってもリアルだったので、もしかして、もしかしたら、パラレルワールドに
遊びに行ってしまった

ハビービにその話をしたら、自分と夫婦でないことに不満タラタラだったけど、
そのパラレルワールドでは、ハビービとヘルワは、どこで何をしているんだろう。
パラレルワールドは無数に存在するっていうけれど、案外すぐそばに違う世界が
あるのかも。
今晩寝たら、また行けるかな

「食卓に肉や魚が並ぶようになって、踊らなくなったら、向こうの世界の
アマルに代わってるかもね」
と冗談で話したら、
「そんな恐ろしいこと言わないで~」
だって。
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