繋がりを大切に☆
こんにちは。
本来なら大型連休が始まり、世間浮き立つ新緑眩しいこの時期ですが、今年に限っては
ちっともゴールデンちゃうやんけ、という自粛モードが続いております。
自粛疲れを感じたり、鬱っぽくなったりしてる方はいらっしゃいませんか
サザエさんでゴールデンウイークの旅行話が放送されたら、
「自粛中やのに不謹慎な、けしから~ん
」
と炎上したとか何とか。
そんなのパロディと受け取るか、「before コロナはお気楽に家族旅行が楽しめるエエ時代やった」
と回顧的に観ればいいのに、逆上する人続出って、気持ちに余裕がなくなる程メンタルやられて
ますな(そもそも逆上する位ならテレビ消したらいいやん、って話)。

1年で1番大好きな新緑の季節なのに、イベント出店がなくなり、お客さまとお会いする機会が
なくなったのが淋しいアッシャムスです
イベントの主催者・出店者のみなさま・お客さま、そしてアマルの駄文を読んでくださっている
blog読者のみなさま、お変わりありませんか
みなさまが明るい気持ちで楽しい毎日を過ごされていたら、わたしたちは嬉しいです
先の見えない世の中、困った時の神頼みではないけれど、無性にマイホーム伊勢神宮にお参りに
行きたいけれど、伊勢神宮も参拝客激減、おかげ横丁も大打撃だそうで(実家情報)。

今の世間はコロナに罹ったら周りにどう見られるか、差別が怖くて、
自粛の中、外出してたら叩かれ、遠出したら顰蹙を買う。
心配を選んで、我慢させる?
正義感を選んで、気分落とす?
同調導圧、人が人をジャッジする、まるで戦時中のような空気。
この何とも言えない空気感がコロナよりも何よりも1番怖い
多くの国がロックダウン状態になっている中、スウェーデンでは凄い政策をしてますよ。
スウェーデンの街中は、普通にみんな歩いているし、普通にカフェも開いてて、
普通にみんな学校へ行ってるとか。
休校措置は問題の先送りにしかならない。
高校や大学などの高等教育機関はオンラインでの授業へと切り替わっているが、
小中学校と就学前学校(スウェーデンでは幼保一体)は休校措置を取っておらず、
これには公衆衛生庁がサイト上で以下の考え方に基づくと発表している。
・休校措置と新型コロナウイルス(Covid-19)
感染拡大の因果関係が不明
・世界中の学校で新型コロナウイルスが大量に拡散したことを示すデータがない
・就学前学校と小中学校を閉鎖した場合は、多くの親が子供たちと在宅となり、
医療従事者も例外ではなくなり、つまりは医療リソースの問題に直結する
ロックダウンしないのは国民性に理由
今後、スウェーデンでも増加傾向が抑えられなくなった場合は、いよいよ休校や
ロックダウンの必要性も出てくるだろう。
だが、現段階では、いまだ政府がロックダウンについて言及はしていない。
スウェーデン政府は感染拡大抑止と経済のバーター関係はもちろんのこと、
国民の自由を最大限保とうとしており、この3つをギリギリのところでバランス
させている。
NETより引用
国民の自由を最大限保とうとしてるスウェーデンの政策。
自粛ムードで互いが互いを監視し合う空気満載の今の日本は、却って国民の免疫力下げてる
ような。
人との繋がりを絶たない政策が必要なのではないかな。
というか、最近、都市封鎖を強調してみたり、スーパーに入場制限をかけようとしてみたり、
あっちに行くな、こっちに行くな、と指図ばかりで、おかしな方向に行ってる気がしませんか。
それがいい、と全面的に受け入れている人たちは思考停止になっていないか
こんな時だからこそ、広い視野と自分の考えをしっかり持たないとね。
自分の考えをしっかり持たないと、とんでもない方向に流される気がするよ。
(コロナのどさくさに紛れて、本音をポロリと漏らしちゃった方もいましたからね→★)
この動画も参考に見てみてね~めっちゃ言い得て妙→★★
こんな時だからこそ、同じ周波数の人との繋がりを大切に

「繋がる」繋がりでこちらもシェアしますね。
コチラでお買物すると、コロナ被害で困っている全国のお店や加工品の生産者さんと繋がり、
助け合うことができますよ→★
本来なら大型連休が始まり、世間浮き立つ新緑眩しいこの時期ですが、今年に限っては
ちっともゴールデンちゃうやんけ、という自粛モードが続いております。
自粛疲れを感じたり、鬱っぽくなったりしてる方はいらっしゃいませんか

サザエさんでゴールデンウイークの旅行話が放送されたら、
「自粛中やのに不謹慎な、けしから~ん

と炎上したとか何とか。
そんなのパロディと受け取るか、「before コロナはお気楽に家族旅行が楽しめるエエ時代やった」
と回顧的に観ればいいのに、逆上する人続出って、気持ちに余裕がなくなる程メンタルやられて
ますな(そもそも逆上する位ならテレビ消したらいいやん、って話)。

1年で1番大好きな新緑の季節なのに、イベント出店がなくなり、お客さまとお会いする機会が
なくなったのが淋しいアッシャムスです

イベントの主催者・出店者のみなさま・お客さま、そしてアマルの駄文を読んでくださっている
blog読者のみなさま、お変わりありませんか

みなさまが明るい気持ちで楽しい毎日を過ごされていたら、わたしたちは嬉しいです

先の見えない世の中、困った時の神頼みではないけれど、無性にマイホーム伊勢神宮にお参りに
行きたいけれど、伊勢神宮も参拝客激減、おかげ横丁も大打撃だそうで(実家情報)。

今の世間はコロナに罹ったら周りにどう見られるか、差別が怖くて、
自粛の中、外出してたら叩かれ、遠出したら顰蹙を買う。
心配を選んで、我慢させる?
正義感を選んで、気分落とす?
同調導圧、人が人をジャッジする、まるで戦時中のような空気。
この何とも言えない空気感がコロナよりも何よりも1番怖い

多くの国がロックダウン状態になっている中、スウェーデンでは凄い政策をしてますよ。
スウェーデンの街中は、普通にみんな歩いているし、普通にカフェも開いてて、
普通にみんな学校へ行ってるとか。
休校措置は問題の先送りにしかならない。
高校や大学などの高等教育機関はオンラインでの授業へと切り替わっているが、
小中学校と就学前学校(スウェーデンでは幼保一体)は休校措置を取っておらず、
これには公衆衛生庁がサイト上で以下の考え方に基づくと発表している。
・休校措置と新型コロナウイルス(Covid-19)
感染拡大の因果関係が不明
・世界中の学校で新型コロナウイルスが大量に拡散したことを示すデータがない
・就学前学校と小中学校を閉鎖した場合は、多くの親が子供たちと在宅となり、
医療従事者も例外ではなくなり、つまりは医療リソースの問題に直結する
ロックダウンしないのは国民性に理由
今後、スウェーデンでも増加傾向が抑えられなくなった場合は、いよいよ休校や
ロックダウンの必要性も出てくるだろう。
だが、現段階では、いまだ政府がロックダウンについて言及はしていない。
スウェーデン政府は感染拡大抑止と経済のバーター関係はもちろんのこと、
国民の自由を最大限保とうとしており、この3つをギリギリのところでバランス
させている。
NETより引用
国民の自由を最大限保とうとしてるスウェーデンの政策。
自粛ムードで互いが互いを監視し合う空気満載の今の日本は、却って国民の免疫力下げてる
ような。
人との繋がりを絶たない政策が必要なのではないかな。
というか、最近、都市封鎖を強調してみたり、スーパーに入場制限をかけようとしてみたり、
あっちに行くな、こっちに行くな、と指図ばかりで、おかしな方向に行ってる気がしませんか。
それがいい、と全面的に受け入れている人たちは思考停止になっていないか

こんな時だからこそ、広い視野と自分の考えをしっかり持たないとね。
自分の考えをしっかり持たないと、とんでもない方向に流される気がするよ。
(コロナのどさくさに紛れて、本音をポロリと漏らしちゃった方もいましたからね→★)
この動画も参考に見てみてね~めっちゃ言い得て妙→★★
こんな時だからこそ、同じ周波数の人との繋がりを大切に


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助け合うことができますよ→★
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